夜、眠ろうとすると足の違和感で眠れないと言われる方がみえます。
足の奥のほうがかゆい
虫がはっている感じがする
足を動かすと楽になる
足を動かさないと調子悪い
鉄分の摂取をしたり足ツボの湧泉にお灸をすると泉が湧くように不調がよくなることもあります。
湧泉に刺激を与えると足全体も温かくなって寝つきもよくなります。
夜、眠ろうとすると足の違和感で眠れないと言われる方がみえます。
足の奥のほうがかゆい
虫がはっている感じがする
足を動かすと楽になる
足を動かさないと調子悪い
鉄分の摂取をしたり足ツボの湧泉にお灸をすると泉が湧くように不調がよくなることもあります。
湧泉に刺激を与えると足全体も温かくなって寝つきもよくなります。
夏は冷たいものを飲食したくなりますが、沢山とりすぎると東洋医学でいう脾胃の昇降作用の失調を起こしやすくなりますので暑さと湿度が高い時期の冷たい飲み物やなまもの飲食は注意が必要です。例えば関節リウマチの症状悪化や便秘や下痢などお腹の調子が悪くなったり、何をするにも気分がのらないなど症状が出やすいです。これからの季節はのどの痛みイガイガ、クーラー病、熱中症、日射病、熱射病にも注意が必要です。
喉の痛みに効果的なツボは和鍼灸院へ来院して頂いている方にとってはおなじみの胸と胸の真ん中 両乳首を結んだ真ん中にあるつぼ膻中(だんちゅう)とへその外側から上に上がって肋骨の際にあるつぼ幽門(ゆうもん)にお灸や、ていしん皮内鍼を使って喉のイガイガを抑えていきます。
快適に生活するためにツボへの刺激を取り入れてみませんか?
足のむくみが気になる時には三陰交(さんいんこう)くるぶしの高いところから指4本分上
首・肩こりには肩井(けんせい)肩の真ん中にある押して感じるところ
便秘には大巨(だいこ) へそから3本分下でそこから指3本分のへそを挟んだ左右2箇所
つぼの探し方は指で押してコリのあるところや気持ちの良い痛みのある場所だと思いながら探すと見つけやすいですよ。
患者さんがいつも飲まれているというお酒がコーヒー豆入り焼酎だと知り初めて伺ったお話しでしたので気になっていました。
前回の施術中に作り方を教えて頂いたので焼酎だけは購入していたのですがコーヒー豆はこれから手に入れようと思っていた矢先になんとビックリです。コメダコーヒーの豆入り焼酎持参でまた来院してくださいました。
コーヒー豆が沈んだら頂けるそうなので楽しみです。
飲み過ぎは注意が必要ですが少しのお酒は身体に良いといわれていますのでいいですね。
お酒の飲み過ぎで疲れやすくなったり手足が震えるようになると大変です。そうなる前にはりとお灸もとりいれませんか?
使うツボは・天柱・肝兪・筋縮・腎兪・巨闕・不容・期門・章門・日月・中脘・こう兪・大巨・足三里・太衝・曲泉・曲池・合谷などを使っていきます。
今回は何を購入したら喜ぶかなぁと思いながら19歳ネコのごはんを探しに売り場へ行ったところなんだか懐かしいお顔があり思わず声をかけさせて頂きました。
以前勤務していた鍼灸院の患者さんの奥様で髪型の相談をしたおりに編み込みのやり方を丁寧に教えて頂いたのです。
毎回施術しに伺うたびに今日は編み込みが上手に出来ているか確認して頂きました。
今どこにいるの?と気にかけて頂いたので当日パンフレットを持って伺ったところなんと息子さんがお店に貼って下さいました。
お店の名前はフジタ理容館からHairSalon・F-styleとなり息子さんが跡を継いでくれたと嬉しそうに話されている姿がとても印象的でした。
真伝 和鍼灸院(なごみしんきゅういん)お灸教室の黄色のチラシを目立つ場所に貼ってくださり感謝します。
空気の入れ替えをしようと窓を開けていたところ2羽のつばめが入って来てくれました。何回か家の中で旋回をして出ていきました。
和鍼灸院の上空を見ると先程の2羽と合わせて6羽のつばめが旋回していました。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染終息の見通しがまだたたない中での久しぶりに明るくなる嬉しい出来事でした。
真伝町にある和鍼灸院では糖尿病に伴う不快症状だるい 疲れるなど緩和するためにはりきゅう施術もしています。
主に・足三里・三陰交・関元・中脘・天柱・大椎・脾兪・湧泉というツボを使い施術します。
糖尿病といわれたことがある方は皮膚の状態によりお灸で火傷しやすいこともありますので必ず口頭でお伝え頂きたいと思います。感染症を起こしやすいので医師または薬剤師にお灸してもよいか相談してみてください。
更年期とは閉経前後の約10年間を指し女性ホルモンの分泌が減少することによっておこる諸症状を更年期障害といいます。
更年期前・更年期・更年期後に訴える症状としてだるさ・便秘・冷えなどの不調を感じる方が多いようです。
女性の身体は7年周期でサイクルが変わるといわれてきましたがストレスが多い社会の為か20代30代の方でも早く老化を感じてみえるかたも出てきています。
東洋医学では、親から受け継いだ先天のエネルギーを蓄える場所が「腎」です。「腎」は老化に関係しており老化のスピードを決める場所だといわれています。「腎」を健康に保って緩やかな老化になるようにご自身の身体と向き合いませんか。
お灸といえば東洋医学
お灸のツボも安全で効果のあるものが現在に伝えられています。
大学時代、マウスを使った研究で灸刺激をするとウイルスが増えるのを抑制する物質が増えると教えていただきました。
3000年も前から使いつづけられてきたお灸は身体に優しく自分の持っているチカラである自然治癒力を高めて気血水のバランスを整えることで症状が改善したり健康維持できたりとお灸の温熱刺激により血行がよくなり筋肉の緊張やコリ痛みもやわらぎます。
鍼灸後は身体が温かいと言われることが多いです。
我が家の金刀比羅猫もお灸をして元気!
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染の拡大により隔離や自宅待機などの感染対策がとられていますね。
各種のイベント中止など行動の自由が制限され、人のこころに恐怖や不安、怒り、興奮、不眠など色々な感情が生じてきます。
健康な方でも不安や抑うつなどの症状が出てくることもあります。そんな時には鍼灸(はりとおきゅう)や運動療法も生活に取り入れることを考えてみませんか。
お灸教室(味噌きゅう)作り体験を楽しみにされている方ありがとうございます。
早く新型コロナウイルス感染の広がりが終息してもらいたいものです❗️
味噌灸づくり体験 木・土/午後開催しています。